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【第66回 ジャパン・フード・セレクション】国産豚ボンレスハムがグランプリを受賞
日進畜産工業株式会社＜日進ハム＞（代表取締役社長・鈴木直人）は、一般社団法人 日本フードアナリスト協会が主催する「第66回 ジャパン・フード・セレクション（2023年8月）」において、代表製品「国産豚ボンレスハム」が最高評価であるグランプリを受賞しました。
グランプリ受賞「国産豚ボンレスハム」
燻製をせず、スチーム加熱のみで仕上げた日進ハムの代表製品です。
まずはサイズに驚き、パックを開ければ芳醇な匂いが広がって、ひと口食べれば上質なお肉と脂の味に感動。1回で3度楽しめる製品に仕上がっています。
本製品は日進ハム直営店やオンラインショップでお買い求めいただけます。
評価されたポイント
・1枚の大きさにインパクトと贅沢感があり、しっとりと肉厚で食べ応えがある。
・一般的に添加物が多い商品の中で、添加物を極力少なくする製造法。
・赤身から脂身までしっとりさっぱりとした味わいで、柔らかい食感が好印象。
・塩味が強くなく噛むほどに旨味が溢れてくるので、品質の良さを感じる。
・スライスされているので、パッケージを開けてすぐに使える点が良い。
・品質管理が非常にしっかりしており安全性が高く、安心して食べられる。
・高級感があり、ハレの日の一品やギフト用としてふさわしい商品である。
「ジャパン・フード・セレクション」とは
一般社団法人 フードアナリスト協会が主催する、食のプロによる日本初の食品・食材評価制度です。23,000人のフードアナリストが選出し、日本人の繊細な味覚、嗜好性、感性、食文化に配慮した評価により、審査されます。
